先輩社員の声

1997年入社 原田健太朗

職人さん、お施主様といった多くの方々に接する、会話してコミュニケーションを図りながら工事を進めていく、そんなところにやりがいを感じます

先輩と後輩の信頼関係

建築系の大学を卒業したわけではなく、オノコムの入社面接時に、現場プロデューサー職を志望しました。最初に就いた先輩が非常に尊敬できる先輩で、「とにかく『人』だよ」と教わり、それは今でも信条として続いています。先輩後輩も含めてよく飲みに行きますし、飲み会も楽しいですよ。変わった人多いですから(笑)。よく遊び、よく学べ、という素晴らしい会社です。

現場プロデューサーとしての喜び

入社したての頃は建物が建つことが嬉しかったのですが、最近は自分が任された現場がずっと繋がっていっている、ということが嬉しいです。「オノコムさん、よくやってくれたね」とお客様に言って頂き、名前が出る。信頼を得て、「次もお願いね」とお客様が繋がっていく。これほど嬉しいことはありません。苦労したことですか?そういうことは忘れる性格なんで覚えてません(笑)。

“自由な雰囲気の中で人に頼られることにやりがいを感じる、人が好き、現場が大好きな現場プロデューサーです。”

人に接する現場が好き

現場は、たくさんの人が出入りします。忙しい時はそれが辛いときもありますが、現場一つで何千人という多くの人々に接しながら建物を作っていくのです。基本的に自分は人が好きなんでしょうね。職人さん、お施主様、といった多くの方々に接する、会話してコミュニケーションを図りながら工事を進めていくところにやりがいを感じます。一歩現場に入るとそこは自由な世界、というのも好きな点です。

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